喪中ハガキ

新年の挨拶欠礼の、いわゆる喪中ハガキを、先日書き終えた。

葬儀に来なかった親戚と年賀状やりとりをしている友人に出した。

今は皆パソコンを使って宛名書きをしている人が多く、私のように手書きの人は数えるくらいしかいない。

でももう印刷されている葉書なので、宛名書きくらい書いたほうがよいのではないかと思う。賀状と違って一言も書き添えないし…

 

大した数ではないが、結局1日がかりになってしまった。

でもこれが終わればもうやることはない。一連の葬儀関係は終わった。

 

後は墓だけだ。

 

四十九日終わってしまったけと、また納骨式みたいなものやらなくちゃいけないのかな?

 

介護がなけらば、そのくらいは簡単なのだか、介護同時進行なので、頭痛い。