介護費用、続き

前回、介護費用としたタイトル記事。

申し訳ないが、費用の金額は書いていない。それが知りたくて、ご覧になった方はがっかりされただろう。

タイトルの付け方はもっと慎重に考えて付けなくてはと感じた。

 

ここに書くのは私の知っている範囲のことで、もしかしたら、凄く外れてしまっているかもしれない。

これから介護になるかもしれないと思っている方は、いったいどのくらいの費用がかかるのだろうと、不安だろう。

 

ひとことでいうと、費用はその人でその人で違う。つまり、収入によって違うのだ。年金収入が多い人や不労所得がある人はそれなりにかかる。

 

 

うちの場合、年金額が低いので、それなりに安い。足は出るが、極端にかかる事はない。介護度によっても違う。

 

いけないことは、親を扶養にしたり、同一世帯にすること。扶養はサラリーマンなら税金対策になるのだろうが、同一世帯では子世帯の収入で計算される。

 

うちではやらなかったが一人暮らしの年寄りだと、特養にはいれると、そこに住民票を移すと良いらしい。

 

私の記憶も間違えや勘違いがあると思うので、うちは?と疑問に思ったら、ぜひ聞いたり、調べたりして正確な情報を得て欲しい。